ものがたりが始まる

成瀬望の「八百屋barものがたり」と鹿野暮らし通信

上田学園へのアイディアという名のお土産と、京都散策、幕末の志士達。

7月29日(金)。

上勝町から大阪に帰ってきてからの習慣である淀川の散歩を
早朝、たっぷり2時間歩きました。

上勝町での研修がきっかけで、海外移住計画が自分の中で“なし”になり、日本国内ですばらしい仲間達と共に生きていく決意をしたつい最近。
これから仕事を探し、同時に全国の友人たちとつながり続け、いっしょに出来れば仕事をしていきたいなと考えています。

どんな仕事をして、どんな能力を伸ばし、どうやって友人と出来る仕事を作っていくのか?

夢だけで実力もアイディアも、まだないけど、とりあえず、今の自分の話を聞いてもらって語り合う中でヒントをもらおう!!というねらいで、僕の人生に欠かせない大切な方々に、次々とお会いする計画を立てています。

近々、その理由で東京へも行く予定です。
東京へ行ったら、まずは上田学園上田早苗学園長にもちろん会います。
その際、ぜひお土産として上田学園活性化のアイディア・企画のひとつやふたつは持っていきたいと、堤防を散歩しながら考えていました。

散歩のあとは、最近毎日のように電話をかけている友人に電話。
お互いに、今朝までの(人生の)進捗状況、今日やることなどを話し合い、意見交換し、励ましあうミーティング。最近の貴重な時間。

上田学園に持っていく企画アイディアを一日作ろうと思うが、家にいてもアイディアは出ない気がして、外に出かけようと思い、思いつきで京都へ。

京都の友人を誘い出し、いっしょに清水寺の近くにある幕末維新ミュージアムへ。坂本龍馬のお墓へも行きました。

天皇、国に命を捧げた男たちを見て、究極のロマンチストだと感じました。
西郷隆盛が犬を連れている絵を見て、男は犬が好きで、女はみんな猫のようだという会話を友人としました。

日本の新しい時代のビジョンを描いた人間たち。
歴史に名を残した、たった一部の人間をささえた無数の無名の人間達に思いを馳せました。

龍馬のお墓の前で拝んで祈ったことは、この国を僕もよくしていきますということ。恋人ができますようにとか、お金もちになれますように、なんて私利私欲はさすがに、国のために若くして死んでいった男たちを前には、お願いできない気分でした。

カフェなどで友人と散々しゃべったあと、ひとりで鴨川を散歩し、寝そべると意外に気持ちがすごくよかったので、寝そべって上田学園の企画を考えるつもりが、いろんなことに意識が飛んでいきました。

東京へ人に会いに行ってヒントをもらいたいのと同時に、自分が今、とても“これから”に対して不安をもっていて、人恋しい気分になっているんだ、ということも発見。


友人のすすめもあり、日々考えていることをもっと書いていこうと思い、しばらくこういった日記スタイルで文章を書いていこうかなと思っています。