ものがたりが始まる

成瀬望の「八百屋barものがたり」と鹿野暮らし通信

淀川散歩と呼吸とディープ大阪の夜

7月29日(土)

朝、5時前に目が覚めて、淀川の散歩に行く。
今朝はなんと3時間以上も歩いてしまい、
「散歩依存症」かなと自分でも思うくらいだった。

ベンチや地面に寝っころがって、空を見たり、
川岸でぼんやり水を眺めたり、
紙飛行機をとばして遊んでいるおじさんを見たり、
ニワトリを飼っている河川敷生活者のおじさんと会話をしたり、
なんか自分がとても自由で、生きて呼吸していることが
とても充実感のあるような気分で、
「夏休み」のような。
子供の頃の時間の長さにもどったようで、
とにかく楽しい気分。


ベンチにあおむけになって、さかさ向きに空を眺めてパシャリ。


男はいくつになっても、少年。


コーナンでエサ買ってるんやわ」

散歩から帰ってきて、午前。
この間の上勝町の研修でとびきりの
盛り上げ役を担当されていたS先輩から電話。

「歩きすぎ〜」
「朝早すぎ〜」
「仕事したら?」

と言われる。
そうです、僕も仕事をしてお金を稼がなくては。

ブログに日記をほぼ毎日書いていこうと思い、
書いたあと、22歳の、就職活動をしていた頃、
履歴書と一緒に企業に送っていた「自己紹介書」を
書き直し、ネットにもアップしてみる。

その後。
昼過ぎに電話がかかってきて、
これまた上勝の研修生友達が、
大阪に来ているということで、
夜にグループでなんと地元十三で飲み会。

夜の淀川堤防を缶ビール片手に散歩し、
河川敷生活者のおじさんと会話し、
小さな野良猫をかわいがり、
居酒屋で飲んだ後、
2軒目は、ザ・ディープ・大阪な雰囲気の
居酒屋で串かつをつまむ。

つい、十三ばなし、中学のバカ話、不良の話などを、
みんなが割りとウケていたこともあって、
調子よくたくさん話してしまった。
自分の話がちょっと多かったなと反省。
僕の会話の理想は、その場の全員が主人公。

その後、愛媛から出てきた
農業で生きていく決意をしている気持ちのいい
好青年の彼に、実家に泊まってもらう。
恋愛の話や今後の人生の話なんかしたり。

めちゃくちゃ楽しい夜だったが、
ひさしぶりの夜更かしで、疲れ果てて寝むる。

そういえば、小学校の友達からも夜、メールが来ていた。
彼とも会いたい。