八百屋barものがたり的な
先日、やっと大家さんである、まちづくり協議会と一緒に八百屋barの撤収の確認ができて、完全にあの場所は僕の手を離れた。
いま、鳥の劇場のお仕事と家の育児やなんやらだけで、本当に手がいっぱいなんだけども、これからときどき、八百屋bar的な、人が集まって交流が生まれるような、ほっとできて楽しい、そんなスポットをイベント的に作れたらいいなと、思う。
あんまり仕事として料理はもうやりたくないけど。笑
八百屋barを大好きになってくれた人たちの顔をときどき想い出す。
またあんな風な、いろんな笑顔を見てみたいなぁ。